CALEE (キャリー) 2024 SPRING/SUMMER COLLECTION

-PRODUCT DETAILS-

CALEEの旗艦店である東京の"STEWARDS LANE"(スチュワーズレーン)をスーベニア調にバッグプリントで表現したTEE。

KEBOZ代表のKENBO氏の地元、北海道旭川とCALEEの発信地、東京を表現した一枚。

フロントにはワンポイントでKEBOZのロゴが入る。

バインダーネックを使用したワイドシルエットのKEBOZボディーを採用。

KEBOZ… 代表の川村 健一が「自身の着たい服を作る」をコンセプトに立ち上げたアパレルブランド。

ブランド名の「KEBOZ」とは、川村のあだ名であるkenbo（けんぼう）の仲間たちという意味が込められている。

東京、大阪、福岡に直営店を展開している他、全国でイベント開催やポップアップストアの出店も行っている。

-MATERIAL-

コットン100%

-SIZE-

S (着丈69cm,身幅54cm,袖丈21cm,肩幅51cm)

M (着丈72cm,身幅58cm,袖丈21.5cm,肩幅53cm)

L (着丈75cm,身幅62cm,袖丈22cm,肩幅58cm)

XL (着丈79cm,身幅66cm,袖丈23cm,肩幅63cm)

XXL (着丈83cm,身幅70cm,袖丈23.5cm,肩幅65cm)

SIZE CHART＞ 

-MODEL-

180cm/L

STOCK LIST

ROOM 四日市

TEL:059-351-8833

SHOP INFORMATION＞

CALEE(キャリー)

2004年設立。

ブランド名のCALEEとは、CALIFORNIAの別名でもあるCALYの造語。

名前から由来するアメリカ西海岸をルーツに、自分たちが影響を受けたカルチャー、日常で触れる音楽やアート、映画などからも着想を得たプロダクトを展開。

これまでに出会った人物、訪れた場所での経験から、思考や感覚、解釈が変化していく事で、表現方法のバリエーションになっている。

また、日本独自で築き上げてきた物作りの技術に対しての敬意と信頼から、国内生産に基盤を置く。 

"SO VAIN DAMN SO HOT"

(無駄な事だが格好良い)

"BLATANT LOCALISM"

(露骨な仲間意識)

ブランドが大切にしているこの二つの言葉には、自分たちが本当に着たいと思う服やスタイルを提案。

意志を共有してくれる仲間たちを裏切らない物作り。

と言った意味合いも込められている。

CALEE(キャリー)公式通販サイト

ROOM ONLINE STOREはCALEE(キャリー)の新作アイテムを公式で取扱うファッション通販サイトです。

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