固くなりすぎないレザージャケットスタイル
きめ細かいシボが特徴のステアハイドと袖裏に腕通しを考慮したサテン地が使用されたワークジャケットのカバーオールをメインにコーディネートしてました!
デニムやコットン素材が多いカバーオールですが牛革で作成されているのでしっかり高級感が楽しめます。
レザージャケットのコーディネートと言えば固くなりがちだと思いますが、敢えてパーカーとスウェットパンツで合わせることで全体的にラフな印象に。
パンツも無地ではなくロゴやワンポイントの刺繡が入っているので寂しすぎず目立ちすぎずとバランスを整えてくれます。
STAFF:YOU
H:168cm
COOTIE Cuffed Beanie (Black)サイズ/FREE
COOTIE Leather Coverall (Black)サイズ/M